「島の漁師めし」として淡路島では生さわら丼がご当地グルメとして展開されています。
さわら漁は明治時代からはじまったとされ、松原館のある五色地域でも盛んに行わています。
4月20日が解禁日となり11月末まで生さわらを味わうことができます。
松原館では「さわら親子丼」として刺身と真子(卵)を贅沢に使用しました。
鮮度抜群の刺身で味わうサワラはさっぱりした中にも甘さがあり、
中トロのようにとろけて旨いと評判の逸品です。
*さわら親子丼は春季のみのご提供となります。その他の時期は「生さわら丼」をご提供いたします。
*仕入れにより期間中でもご提供できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。